通貨取引の人気再燃!注目のFacebook仮想通貨「Libra」

ついに!
大手ソーシャルネットワーキングサービス「facebook(フェイスブック)」が、仮想通貨事業を始動しました。

素人から国家まで、多くの投資家が血眼になった仮想通貨バブル。

相次ぐハッキングのトラブルなどにより、一時は斜陽かと思われた業界が、大手SNSであるフェイスブックの本格参入により、再び注目を集めています。

特徴やメリットは?
サービスの今後の展開は?
通貨取引の未来は?

人気必至のその中身にせまりながら、今後より一層過熱していくであろう通貨取引についてみていきましょう。

Libra(リブラ)

通貨

Facebookが始動した仮想通貨事業。
その事業が提供する通貨名が判明しました。
その名も…

Libra(りぶら)

てんびん座の学名でもある「libra」
天秤という意味が込められています。

実は、通貨や質量の単位として、古代ローマでは広く使われていました。
凄くロマンのある話ですよね!

語呂や文字数も、覚えるにはベストな単語となっており、ビットコインやリップルのように、一般的に普及・認知してもらうには十分といえるでしょう。

なお、Facebook社内でのプロジェクト名は「Project Libra(プロジェクトリブラ)」と言い、米特許商標庁が公開している2018年6月の申請書にも、こちらの名称で申請がされ、商標権を取得しています。

覚えておこう!
「Libura」「Libera」「Libla」など。
上記の誤表記に注意!


正式名称は「LIBRA」(リブラ)です。

経緯

本プロジェクトは、実は2018年から開発が開始されていると言われています。

そして、2019年5月。
スイスのジュネーブに「Libra Networks」と呼ばれる会社が設立されました。
実際にこの暗号通貨を扱っていくのは、この企業と見られています。

面白いことに、先述した商標権に関しては、「Lukka」と名称を変えた暗号通貨に関わる税事務所が所有していたとされ、さらには、アメリカのマサチューセッツ工科大学クリスティアン・カタリーニ教授が、このプロジェクトに関わっていると報道されました。

これらの準備様相から、フェイスブックがいかに本気でスタートをきるつもりかが垣間見えるのではないでしょうか。

正式な扱いや流通は2020年を目標にしているとのこと。

ちなみに、2019年6月18日。
ホワイトペーパー(仮想通貨の概要を説明する文書)が発表される予定です。

既に投資家たちには先行して通知がきており、Facebook北ヨーロッパ担当で金融サービス&ペイメントパートナーシップ部門トップのLaura McCracken氏も、ドイツ雑誌に予告していると伝えられています。

そのほか、ウォール・ストリート・ジャーナルをはじめ、ロイターやブルームバーグなど、世界の新聞各社がこのニュースを大々的にとりあげていますが、どうも日本においては金融商品において鎖国的なところがあり、詳細や内容などの情報が後手になっています。

続報を期待しましょう。

内容

主に自社サービスの決済システムとして本通貨を導入する見込みです。
いわゆる、オンラインペイメントですね。

また、Facebookは企業向けに広告サービスを展開していることでも有名ですが、今回このリブラプロジェクトが軌道に乗った暁には、今度はユーザーに対して、広告閲覧報酬をLibraで与えるスキームを検討討しているとのことでした。

つまり、どうやらこのLibra。
Tポイントや楽天ポイント、AmebaコインやLINEペイなどのような位置づけになるのではないかと、一部のユーザーの間で囁かれているのです。

「今なら広告閲覧で1Libraプレゼント!」

上記のような日本的サービスが目につくようになるのでしょうか。
これだけ聞くと、正直あまり魅力的な内容には感じませんよね。

しかし!

実は本プロジェクトに協力や投資をしているスポンサーが凄いんです。
みていきましょう。

スポンサー

実は、かねてより本プロジェクトを始動させるにあたり、Facebookは1000万ドル(約10億円)の資金調達を計画していました。

そして、その資金調達を公表から「1ヶ月半」という驚異的な早さで達成したというのです。
その出資者である企業の顔ぶれが凄い。

・Visa
・Mastercard
・PayPal
・Uber
・Stripe


などなど。
金融大手や決済システムの主軸会社をおさえています。

Facebookとしても、マネービジネスとなると神経質になるのも当然でしょう。
ゆえに、これら業界大手の力やコネクションは、操業に際して心強い味方となるのは間違いありません。

特徴やメリット

トークン

Libraは暗号通貨に分類されるデジタルマネーになりますが、ビットコインやイーサリアムのようなオリジナルの仮想通貨ではありません。

それら既存のブロックチェーン技術をもとに、企業が独自に発行した「トークン」と呼ばれる仮想通貨になります。

安定や流動性をはかるために、独自に取引所を構え、利用者と自社の間に取引をとどめるなどの制限を設けます。

おそらく、Libraもそのような形態になっていくのではないかと推測され、ビットフライヤーなどの国内での購入はおそらく難しいと思われます。

ステーブルコイン

大きな特徴として上げられるのは、このLibraが《法定通貨との交換レートが一定に維持される「ステーブルコイン」になる》ということです。

ドルや円などの政府に認められた法定通貨は、各通貨間で常に価値が変動します。
たとえば、円とドルの通貨ペアでみてみましょう。

円高=円の価値が上がれば、ドルを安く購入できます。
円安=円の価値が下がれば、ドルを高く買うことになります。

これが、いわゆるFX(Foreign Exchange)と呼ばれる「為替」です。
そして、この為替を利用して利益を追求する取引を「FX取引(外国為替証拠金取引)」と呼んでいます。

実は、仮想通貨も仕組みは同じなんです。
日本円とアルトコインの通貨ペアをみた場合に、円に対するアルトコインの価値というのはやはり変動しています。

アルトコイン
Alternative Coin(オルタナティブコイン)。
オルトコインとも呼ぶ。


ビットコイン(bitcoin=BTC)以外の仮想通貨の総称。

・市場の需給
・世界経済の動向
・マーケットの流動性
・地政学的な相場の影響


など、変動する理由は様々です。
ニュースなどによって「欲しい!」と思う人がどれだけいるかが、そのトークンの価値を決めています。

しかし

このLibraは、米ドルと常に連動して価値を等しくするよう、10億ドル規模の通貨バスケット(固定相場)で設計されています。

つまり、Libraの価値は米ドルに同じといっても過言ではないでしょう。

これは、Facebook側がお金に関するトラブルを避けるために選んだ安定化の手段です。
すでに、債権資金と通貨バスケット制ついて金融機関と話を進めているそうで、ステーブルコインの位置付けは確固たるものだと言えます。

使用範囲

先述したスポンサーの協力が大きいのは、おそらくこのLibraという通貨の使用範囲にあるのではないかと見ています。

・Facebook(フェイスブック)
・Instagram(インスタグラム)
・WhatsApp(ワッツアップ)


などのFacebook自社のプラットフォームでの決済は勿論ですが、実は《外部サービスでも使えるようにする》計画が進行しているとのことです。

これは他のトークンと比べ、遥かに大きな影響力を持ちます。
為替の波にも、新風を巻き起こしそうです。

おそらく、スポンサーのPayPal(ペイパル)は決済手段にリブラを導入するでしょうね。
VisaやMasterは、提携商社のポイントに交換できたりするようになるのでしょうか。

サービスの拡大に目が離せません。

送金・共有

「LINE Pay」のように、家族や友人の間で簡単に送金や共有ができるシステムになるとのことです。

決済の敷居が低くなり、ユーザーの購買意欲につながることが想定されるほか、金融機関の送金デメリットである手数料を限りなくおさえることができるため、新たなお金の流通網として人気が出そうです。

通貨戦国時代

ここまでLibraについて説明をしてきました。

トークンと呼ばれる独自仮想通貨。
実は、昨今多くの企業が発行を始めています。
日本でも有名な企業が続々と注目をし、参戦を表明しているのです。

・UFJ銀行「coin」(旧MUFGコイン)
・楽天「楽天コイン」


などなど。
独自に取引所を設立し、ステイブルコインとして自社内で完結させるサービスになります。

しかも、日本は仮想通貨先進国ということだけあり、スピード感が違います。

楽天は、独自の通貨取引所「楽天ウォレット」が今月開始です。
UFJも、今年年内の稼働となります。

これだけ世界に先駆けて提供をしていこうとしている日本企業ですが、まだまだサービスの仕組みや認知度が浸透するには時間がかかるかもしれません。

Facebookに比べて、スポンサーやバックボーンが弱いところも気になります。
やはりGAFAの勢いには、まだまだ遅れをとっている印象です。

ゆえに!

今回の「Libra」には、通貨戦国時代に一石を投じてもらいたいと強く思います。

まとめ

仮想通貨バブルのおかげで、FXに対する認識も広く普及してきた昨今。

少し前では、FXや仮想通貨の話をしても聞く耳を持たずな風潮でしたが、今や酒の肴にする人も多くなってきました。

海外FXを利用している筆者としては、 投資の敷居が下がり、参入する人が増えていることは流動性という面において嬉しい限りです。

麻生さんの発言でゆれる年金問題ではないですが、お金に対する価値観、貯蓄や資産に対する考え方、投資や仕事の在り方などは、今後ますます変化していくと思います。

「お金はこうあるべきだ」

その考え方がもう古いのかもしれません。

受け入れる姿勢、新しい事に挑戦する姿勢。
令和の時代に、自分をどう投資していくか。

見つめ直す良い機会になるのではないでしょうか。

【海外FX】

海外の取引所を利用したFXです。
日本では実現できないサービスも多く、高いレバレッジや損失補填の制度をはじめ、口座開設や入金ボーナスなど特典も充実しています。
仮想通貨バブルを皮切りに爆発的に人気になりました。



▶筆者が利用している業者

XM Trading
エックスエムトレーディング

ウサイン・ボルト氏とスポンサー契約をしている老舗の海外FX会社。
口座開設数も100万件以上と業界トップクラスです。
日本語対応Webサイトや日本人オペレーターを完備しており、海外FXの入門として初心者にもおすすめの業者になります。
筆者も現在進行形で利用中。


<XM 豊富なメリット>
・レバレッジは最大888倍
・元金以上の損失を補填してくれるゼロカット制度(追証なし)
・取引する毎に貰えるボーナスポイント
・入金する毎に貰える最大100%の追加ボーナス
・今なら口座の開設をするだけでも3000円分の特典ボーナスが付与

▶参考リンク
XM Trading紹介サイト
XM Trading公式ウェブサイト
XM Trading公式YouTube

▶参考記事
海外FXおすすめメリット5選!
借金が怖い?XM Tradingなら損失補填で心配なし!!
(体験談) 主婦でも出来た!はじめての海外FX 第1弾
タイトルとURLをコピーしました